胆のうがんの早期発見と治療方法を選択することの重要性

がんのメカニズムとは

看護師

医学の進歩により、がんでも早期に発見し、いち早く治療を開始することで高い確率で生存できるようになっています。
年に一度の健康診断も重要ですが、年に一度きりでは病状が進行するまで放置してしまうことにもなりかねません。
そのため、日々の心がけとして、初期症状を見落とさない配慮も重要です。
がんの種類によっては、体内に塊ができる場合があります。
たとえば、女性に多い乳がんでは胸にしこりを感じるようになります。
こうした塊は、臓器を閉塞することもあるため、大腸に塊ができると便秘や下痢を繰り返します。
また、出血を伴う種類の場合は、血痰・血便・月経過多などの症状がでます。
こうした体の異常を感じた場合は、早めにかかりつけ医に相談することが大切です。
一過性のものであるという検査結果は安心にもつながります。

初期症状だけでなく、より細かい変化を見てとれる健康診断は、ただ受けるだけではもったいないものです。
健康診断には、がん検診という部門があります。
特定のがんに対する検査で、治療することが可能な早期のがん発見に役立てることができるのです。
各種エコー検査・胃カメラ・便潜血検査・マンモグラフィなど、からだの各部位にあわせた検査があります。
年齢によっては、健康診断にはじめから組み込まれていることもありますが、特に20代など組み込まれていない方は、オプション検査として自費で受けることになります。
一つの検査につき、4000~5000円ほどかかるため、全ての検査となると高額です。
中には自治体から補助券が出る場合もありますので、うまく活用し、早期発見できるしくみを整えましょう。